連勇太朗／@カマタ

経歴

1987年生まれ、建築家
明治大学理工学部建築学科　専任講師、建築計画研究室主宰
NPO法人モクチン企画 代表理事
株式会社＠カマタ 代表取締役
法政大学大学院 兼任講師

2012年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科（SFC）修了、2015年同大学大学院後期博士課程単位取得退学。

受賞歴

2018日本財団「ソーシャルイノベーター」、2016グッドデザイン賞特別賞[地域づくり] 、2015グッドデザイン賞など

出版歴

• モクチンメソッドー都市を変える木賃アパート改修戦略（共著, 学芸出版社, 2017年7月／連勇太朗、川瀬英嗣）
• 「シェア」の思想／または愛と制度と空間の関係（共著, LIXIL出版, 2015年7月／門脇耕三編著 ほか）
• 20世紀の思想から考える、これからの都市・建築（共著, 彰国社, 2016年9月／横浜国立大学大学院建築都市スクールY-GSA編）

など